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デッサンの事(デッサンマラソン会)


デッサンは美術の基礎です。


デッサン力がある事によって、言葉では表現できない図や形を使い伝えることができます。

イメージをアウトプットするのには、イマジネーションとそれを形に置き換えるデッサン力が必要です。


デッサンはどんなジャンルの芸術に携わっても必要になる基礎力です。



見たままを忠実に再現する技術力。


モチーフだけでなく、客体を意識し全体の形を認識します。

ハイライトと最も暗い部分を確認し、その中間色を追いかけます。


目を細めコントラストを強調させ、席を立ち遠くから客観的に作品を判断します。


デッサンを上達させるには、手のコントロールやテクニックだけではなく、観る力を養う事です。

執着的なまでにモチーフを観て、観察することがとても大切です。


何を行うにしても時間が限られています。


その時間内で表現しようと思った目的が達成できるのか、自己を分析し計画を立てます。

時間が終わってしまう前に予定と経過との評価を冷静に行い修正を繰り返します。



勉強とは新しいことを行い知見を広げていく事です。


同じ過ちを繰り返してしまわないように慣れてきた時にこそ、新しい方法を取り入れます。

今までの方法を辞めて行う作業は思ったように進みませんので、試行錯誤し挑まなくてはなりません。


ですがそういった地道な挑戦を重ねることで表現の幅を広げることができます。



合評では皆さんの作品から学んで頂きます。


自分が設定した目的とその過程、そして結果との判断は本人だけが理解しています。

ある部分で悩み、つまずき、表現できなかったことがあるかもしれません。

自分がつまづいた部分を達成している方からは、その過程や方法を作品から、また直接伺う事ができます。


体験を共有する事が合評です。


どのような目的で進め、その目的が達成できたのかを学びます。



出来上がった作品、そして目的と結果、そこで芽生えた感情が次の学びに繋がります。


学びはどんな物事も努力の先にしか存在しません。


デッサン力は必ず身につけられる技術です。


そして大切なことは誰よりも上手くなる事ではありません。


始めるに当たって掲げた目的が達成できたのか、前回よりも変化できたのか、それが最も大切な事です。

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